当サイトは国際数霊印相学会の法人・会社印鑑専門サイトです。設立に必要な個人用実印も取り扱っております。
個人用の3本セットや銀行印・認印をご希望の場合は国際数霊印相学会のサイトへお越しください。
会社・法人・個人事業の開運印鑑

印鑑は縁起物です。
古より「縁起の良いハンコを持つことで、個人だけでなく組織の運気も良くなる」と言われてきました。
国際数霊印相学会には、印鑑の【相】を縁起良く、運気が上がるよう、その仕組みを作る技術があります。これを印相(いんそう)といい、印相の技術で作られ、事業繁栄・商売繁盛を祈念して彫られる印鑑を「法人用(会社用)開運印鑑」と呼びます。
”開運印鑑”という名称はどこでも使われていますが、実際にはほぼ90%以上の確率でニセモノが横行しており注意が必要です。本当に開運する印鑑を作るには、ある条件を全てクリアしなくてはいけません。残念ですが、ほとんどの開運印鑑を売るお店は、名前だけの自称開運印鑑屋に成り下がっているのが現状です。
開運には、まず印鑑から
正統印相による立派な開運印鑑を選ぶなら、今はそれほどでなくても、なぜだかそれなりの存在になってくると言われています。
2~3年もたてば、運気の土台が整っていることに気づくことでしょう。
人相・手相・家相のように印鑑には印相があり、社名や組織の名が彫ってある印鑑は、単なる物ではありません。
吉相なら運勢は好転し、凶相なら運勢に悪影響を与えます。「印相」には正邪・吉凶作用があり、神秘的な力が働くのです。それが印鑑の作用であり、組織の運命を左右するとも言われている所以です。
開運印鑑とは、会社や法人組織が永続的に繁栄するために手にするものです。
「普通のはんこ」と「開運印鑑」の違い比較
普通のはんこは「物」であり、100円ショップでも気軽に購入できますし、当然鑑定もされていない量産品でしかありません。
※印相を観れば当たり前のように、そのほとんどが凶相印です。
会社印鑑の場合、社名の画数や設立年月日に弱い星がある場合は、印相の法則により修正することによって弱点を補うことができるのが開運印鑑です。
等、運気を上げる方法はいくつかありますが、設立年月日や社名の弱点を根本的に補う「幸運のためのお守り」は開運印鑑のみです。
開運印鑑の5つの重要ポイント

長年の実績!印相彫刻師が手仕上げで作成
■開運印鑑で実績と信頼の専門店 ∞ 安心してお任せ下さい。
●現在の印鑑のお届けには、約10日~2週間前後の日数を頂いております。
※法人印の登記等の予定や、至急実印が必要でお急ぎの方はご相談ください。可能な限り対応させて頂きます。
当店では、一人の印相彫刻家が鑑定から仕上げまでの全工程を行います。
さらに印相上の秘伝を多数使って作成するためにお時間を頂いております。