古くなって使わなくなった旧印鑑や、印鑑に欠けが生じて買い替えになってしまった印鑑は、印相の秘伝によって処分するようにします。
くれぐれも、いらなくなったからと、ゴミ箱などにぽいと粗末に捨てない方がよいでしょう。自分の名前が入っていた印鑑は、処分する際にも感謝の気持ちが大切です。
印鑑に自分の気が宿っている状態で、ぞんざいに捨てると、自分の身にも不吉なことが起こりかねません。何故なら、自分の分身がぞんざいに扱われたからです。
古い印鑑の処分は正しい方法で行う
基本的には、印鑑の正しい処分方法は秘伝になりますので、ブログで無料公開することはできません。印鑑ご購入のお客様のみに、商品にと一緒にその方法を同封させていただきますのでご安心ください。
上にはごみとしてぞんざいに扱うのは問題だと書きましたが、正しい方法による手順を踏んだ場合は、その後にゴミとして捨てることも可能になります。それが秘伝なのです。
ところで水晶印など宝石印鑑は大凶です!
持っているだけで、その凶の影響が大きいので早急な処分が必要です。
是非、国際数霊印相学会で改印し、お手持ちの不幸の印鑑は早めに処分されることをおすすめします。