古(いにしえ)より「運勢」を変えたいならまず印鑑からと言われてきました。
正しい法則によって作られた開運印鑑には<姓名判断上の凶数を吉数に変換>する力があります。
たとえ名前の運勢が悪くても、改名せずに運気を向上できることから「印鑑には改名効果がある」と言われており、同時に生年月日、つまり生まれ星の力を強めることで、エネルギーを補強できるのです。
正しい開運印鑑を持つことにより、運命は良い方向へと少しづつ転換されはじめます。
この自分の歩にあった「少しづつの変化」が、宇宙の法則に則った正しい変化です。

運命とは【先天運と後天運】
人の運命は生まれながらの宿命である先天運と、名前を含む生誕後の人生で変化を生じ形成されていった後天運により成り立っています。開運印鑑は印鑑の内部で先天運の悪い部分を相殺すると同時に、後天の気を入れて運命を改善することができる風水ツールです。
姓名判断の問題を解決できる開運印鑑
自分の名前が彫られている印鑑は単なる「もの」ではありません。開運印鑑は根本的に人生を変えていくきっかけとなる開運ツールと言えます。
- 世間の占い師による姓名判断や占い鑑定で「名前の画数がよくない」と言われた。
- 自分で数えてみて、どうやら良くない画数らしい。
- 星占いの結果が良くない。
- 自分はどうやら良い星の元に生まれていないようだ。
このように、人知れず悩んでいる方が多くいらっしゃいます。
占いで「凶数」と出ても、戸籍名も容易には変えられないし、ましてや事実上の生年月日は変えることができない。ではどうしたら改善できるのか?と。
これらの「占いの結果が悪い」という悩みは「開運印鑑により解決できる」ということをご存じでしょうか?
印相秘伝と改名効果
国際数霊印相学会では、姓名判断(よみがな音霊)・印相八方位・生年月日の総合鑑定のうえ、バランスを観て、あなただけの印鑑を作成します。
- 姓名判断で良くない結果が出て不安になった。
- 占星術で悪い星の元に生まれた、と言われた。
- 運はあまり良くないと思っている。
- 運が良い方だと思っているが将来に不安がある。
名前が悪ければ、一般的には改名するしか解決策はありません。
生まれ星が悪ければ、一切解決策はなく、一生その運命を背負わなくていけないのでしょうか?
そんな事はもちろんありません。
人生に起こる全ての物事には、どこかに必ず助けがあるものです。解決策や抜け道も用意されているのです。
名前や生年月日にしても全ての占いの中で、唯一改善できるのが開運印鑑なのです。