開運印鑑の素材比較【象牙も水晶も実は悪い理由を完全公開】

開運印鑑の素材比較 開運印鑑

印鑑の素材は人間で言えば体にあたります。故に印材選びは最も重要です。
たとえ書体が良くても印材(素材)が病んでいたら意味がありません。

人間もまずは健康が大切であると同じです。印鑑の体である材質には、自然の樹木である薩摩本柘を選ぶ事が印相の基本となります。

■開運する印材は実は一つだけ~これが本当の真実

国産本柘(黄楊)のみで印鑑を作成する訳とは

「人の思考・物にはエネルギーがあり影響を及ぼす」ことは科学でも証明されています。

物が持つ特有のエネルギーは私たちに影響を与えます。だからこそ相性が良い素材で作られた印鑑を持つべきなのです。

本来は占い上の相性判断ではなく、材質が人間に与える影響で印材を選ぶべきなのです。
いにしえより、自然の樹木である国産薩摩本柘が唯一の大吉印材と言われている所以です。

よくない波動を持つ素材で作った<凶相印>では持ち前の運も発揮できません。
さらに本柘以外の素材を扱うお店は、実は「印相の知識が全くない」という事実を知るべきです。

象牙をおすすめしない理由とは
もっと詳しく⇒ ●象牙の行方 象牙や水牛等の動物性素材が決して開運しないことは明白です。

■象牙や黒水牛・白水牛等では開運しない理由はこちらから

いにしえからの印相のタブーとは?

★宝石印鑑はすべて大凶/動物性も吉ではありません。これらは災いをもたらす<凶相印>であると、印相では古くから教えていたのです。

  1. 水晶・メノウを初めとする、全ての宝石印鑑は凶相である。
  2. 象牙・黒水牛・白水牛・羊角などの動物素材は人に合わず、運は下降します。
  3. 自然の薩摩本柘は、唯一神が降臨する木。よって故にこれに代わる印材は他にありません。
宝石印鑑を初めとする鉱物性素材で作られた悪い印鑑は、開運印鑑にはなりえません。鉱物は冷たい陰性の素材ですので、開運には至らず、運気も冷え込みます。

水晶やチタンを使うと運勢は停滞します。苦労を背負う忍耐の相。黒水牛と象牙は良くない(悪い)

  • 水晶印材は魂宿る印鑑には絶対禁忌<宝石類・チタン等>お金で苦労し、運は停滞し、病魔の相もあり。
  • 身を粉にして働き、苦労の多い報われない黒水牛のはんこ。家畜の如く使われる運命。
  • 「三文の人生に追いやられる」三文判の安っぽいハンコ。 いつまで続く落ちぶれた安物人生・・・。
多くのお店では、印相学上タブーであるはずの水晶・瑪瑙(メノウ)・ヒスイ・ローズクォーツ・チタンなどの宝石・鉱物性をはじめ、象牙・黒水牛・白水牛・羊角等の動物性印材を使用し、開運印鑑と称して販売しています。

宝石印鑑、象牙や水牛等の動物性素材で作られた印鑑などは、本来の印相学にはなかった素材。

このような<儲け第一主義の商法>に惑わされて凶相の悪い素材を掴まされないよう、はんこ屋選びには注意が必要です。

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