印鑑の材質としては大凶?お金で苦労しジリ貧になる水晶印鑑の恐怖

運気を落とすパワーストーンを材質として作る不幸の印鑑 開運印鑑

パワーストーンで水晶を知らない人はいらっしゃらないでしょう。天然石の中でも最も有名で身近なパワーストーンが水晶になります。

その水晶を印鑑の材質として使用すれば、いかにもパワーとご利益がありそうですが、実はとんでもない曲者なのです。

お金で苦労し会社の業績も傾く水晶印鑑

「水晶で作った印鑑を持つと、お金で苦労してじり貧になる」と昔から言われています。

事実、ある方の旦那さんが、水晶で作成して印鑑を気に入って使っていたのです。
その奥様が、なんと旦那さんに内緒で5年で1000万円ものお金を使い込んでしまっていたそうです。

奥様のご家族の傾きかけていた会社に、つぎ込んでいたのだとか(;O;)

奥様は、水晶印が最悪と知り納得するところが多く、ご自身の印鑑はすぐに柘の印鑑に買い換えて、旦那様を説得したらしいのですが、
旦那さんは、これ(水晶)はいいから買い換える必要はないと、どうしても手放さないそうです。

その後の。。旦那様の懐具合が気になります。

水晶印鑑については下記ご参考ください。

水晶/宝石印鑑は運を落とす 
水晶・メノウ・ローズクォーツ・ヒスイ・ラピス等のパワーストーンは印鑑材質として使用すると大凶に変わります。どんな素材でも使い方を誤るとマイナス現象を引き起こします。これらを開運印鑑と称して販売する間違ったハンコ屋も多いのでご注意下さい。
タイトルとURLをコピーしました